ハバス・ヘルス株式会社・ハヴァスジャパン株式会社では、従業員のウェルビーイング向上と社内コミュニケーション活性化を目的として、YuLifeサービスの導入を決定しました。これまで福利厚生施策が限定的だった同社において、YuLifeは健康管理を超えて、従業員同士をつなげるコミュニケーションプラットフォームとして大きな役割を果たしています。今回は、導入事例を記事と動画の両方でご紹介します。記事では、3名にインタビューし、YuLife導入の背景や定量的な効果、ユーザー体験を詳しく解説。動画では、「なぜYuLifeを選んだのか」「導入後どんな変化が起きたか」を語り、皇居ランや歩数ランキング、ギフト機能を通じた社員同士の交流エピソードを紹介しています。本記事にご協力いただいた方々(インタビュー当時(2025年6月時点)の所属):杉田 大介さま:HRマネージャー内田 仁美さま:デザイナーChanning Chenさま:Senior Account ExecutiveYuLife導入前の課題:限定的な福利厚生・社内コミュニケーション不足ハバス・ヘルス株式会社・ハヴァスジャパン株式会社は、フランスを本社に置く世界最大級のグローバル・コミュニケーション・グループです。YuLife導入前の従来の福利厚生は年1回の健康診断程度と限定的で、従業員のウェルビーイング向上や社内コミュニケーション活性化について課題を抱えていました。杉田さま(以下、杉田):「従業員のウェルビーイングに関する施策はとても限定的でした。私たちが理想としていたのは、社員の心身の健康を維持しながら、モチベーションを高め、さらに社員同士のインタラクティブなコミュニケーションを増やすことでした。」特に、部門を越えた自然な交流機会の不足や、日常的に楽しめる福利厚生の欠如は、組織の活性化における重要な課題となっていました。YuLife選定の決め手:ゲーミフィケーションと双方向性同社が求めていたのは、一方通行ではなく社員が自発的に楽しみながら使え、コミュニケーションが増えるサービスでした。杉田:「YuLifeはゲーミフィケーションUIを備え、個人と会社双方のメリットが十分にあると判断しました。UXやUIのわかりやすさ、コンテンツの種類、リワードの豊富さ、スタッフの迅速かつフレンドリーな対応、アフターケアの徹底など、他社にはない魅力が導入の決め手でした。」スムーズな導入プロセス ー導入プロセスやオンボーディングはどのように進みましたか? 杉田:「導入プロセスは非常にスムーズでした。まず私からCEOとCFOへ説明し、その後、YuLifeの担当者に来てもらい両者にプレゼンをしていただきました。費用対効果や今後の期待を織り交ぜながら説明したことで、社内展開も比較的スムーズに進めることができました。オンボーディング時も、YuLife担当者が細かく説明してくださり安心感がありました。」導入効果1:健康行動の習慣化と意識変容習慣の振り返りと新しい健康習慣の定着 内田さま(以下、内田):「元々ウォーキングは習慣化していたので歩数自体の変化は大きくありませんが、クエスト達成のために"時間と歩数"をより意識して歩くようになりました。新しい習慣としてナンプレ(数独)を毎日やるようになり、頭が活性化され、生活に良い影響を感じています。」 「歩数を増やすために毎朝早起きして散歩をするのを日課にしています。朝の静かな時間に歩くことでリフレッシュでき、1日のスタートを気持ちよく切れています。」Channingさま(以下、Channing):「YuLifeを導入してから、歩けるときは必ずアプリを開くようになりました。駅まで行く時は1,000歩を稼ぐためにわざと遠回りをするようになったんです。」マインドフルネスの新たな取り組み YuLifeは運動だけでなく、メンタルヘルスケアの面でも効果を発揮しています。内田:「YuLife導入前からマインドフルネスに興味はありましたが、習慣化は難しいと感じていました。導入後は、雨の日や忙しくて散歩できないときに実践するようになり、特に眠る前に試した時は驚くほど深く眠れて効果に驚きました。ただ、まだ習慣としては定着していませんが、もう一度取り入れたい気持ちがあります。」導入効果2:自然な社内コミュニケーションの創出特徴的な導入効果の一つが、社内コミュニケーションの活性化です。従来の福利厚生では実現できなかった、自然で継続的な従業員間の交流が生まれています。杉田:「社員同士の会話が増え、インタラクティブな福利厚生アプリとして機能していると実感しています。日常会話でもYuLifeの話題がよく出るようになりました。」ランキング機能がもたらす新しい繋がり 特に効果的だったのが、歩数ランキング機能による自然な会話の創出です。内田:「歩数ランキングをきっかけに、普段あまり話さない同僚とも自然に会話が生まれるようになりました。『ランニングしているんですか?』といったやりとりから、同僚の意外な一面を知ることができ、職場に親近感が生まれたと感じています。」Channing:「『この前のデュエル対戦勝った』『週末たくさん歩いてコインを稼いだ』といった雑談が増えました。YuLifeが会話のきっかけになったことが最大の変化です。」導入効果3:福利厚生に対する満足度向上導入前後での福利厚生に対する従業員の印象変化も、YuLifeの効果を示す重要な指標です。内田:「以前は年1回の健康診断のみで、他社と比べても福利厚生は物足りなく感じていました。YuLife導入後は、少しずつ改善された印象を受け、健康意識を高めるきっかけになっています。」Channing:「導入前の福利厚生は悪くはありませんでしたが、日常的に楽しめるものはありませんでした。YuLifeによって雑談のきっかけができ、会社が従業員に配慮していると感じられるようになりました。」ユーザー体験:毎日使いたくなるUX直感的で魅力的なインターフェース YuLifeの継続利用には、優れたUI/UXデザインが大きく貢献しています。内田:「UI/UXは直感的で迷わず使えます。ボタン配置や画面遷移がスムーズで、配色やアイコンも可愛らしく、毎日使いたくなるデザインです。落ち着いた色とアクセントカラーのバランスが良く、長時間見ても疲れにくいのも魅力です。」Channing:「UIが好きです。色やデザインは心を落ち着かせてくれますし、特にクエスト画面が気に入っていて、次のステージに進むのが楽しみです。」リワード体験:努力が形になる喜びーリワードについてはどう感じていますか? 内田: 「クエストに積極的に取り組み、リワードとして映画鑑賞券を獲得しました。努力が形になる喜びを実感し、さらにモチベーションが高まりました。」Channing: 「初めて10,000コインを獲得した時は大きな達成感がありました。コンビニのリワードは便利で気に入っています。」投資対効果と今後の展望ー導入効果や今後の展望について教えてください。 杉田:「ROIは期待通りでした。課題は解決しつつありますが、モチベーションや生産性への影響は因果関係が分かりづらいため、今後はアンケートを実施し、ダッシュボードに反映いただけると助かります。グローバルカンパニーである当社では、今後、国を跨いだコラボレーションにYuLifeを活用したいと考えています。」他社への推奨:なぜYuLifeなのかー他社へおすすめするポイントは? 杉田:「社員同士のコミュニケーションで悩んでいる人事担当者におすすめです。ゲーム感覚でYuCoinを稼ぎ、簡単にリワードに交換できます。他社サービスのように『割引は効くが会話が生まれない』というものとは全く異なり、社員同士の会話を生むサービスです。」内田・Channing:「アプリを一言で表現すると『ゲーム感覚で取り組める』『開きやすくて日常使いに良い』です。ナンプレのように頭を使うコンテンツも魅力的で、毎日の楽しみになっています。」まとめ:日本市場での確かな手応えと今後の可能性ハバス・ヘルス・ハヴァスジャパンでの導入事例は、YuLifeが日本の企業文化に適合し、従業員のウェルビーイング向上と組織活性化の両方を実現できることを実証しました。主要な成果:健康行動の習慣化: 既存の健康習慣がより意識的になり、新たな健康行動(朝の散歩、マインドフルネス)が生まれた自然なコミュニケーション創出: ランキング機能をきっかけとした部門を越えた交流が活性化福利厚生への満足度向上: 限定的だった福利厚生に対する従業員の印象が大幅に改善継続的なエンゲージメント: ゲーム感覚で楽しめるUIが日常的な利用を促進本事例は、グローバル企業における従業員エンゲージメント向上の新しいモデルとして、他社にとっても参考になる貴重な事例となっています。本インタビューにご協力いただいたハバス・ヘルス・ハヴァスジャパンの皆さま、 Thank Yu!